あなたは大丈夫?口臭のセルフチェックと予防・改善方法

口臭や体臭は他人から指摘されにくく、自分で気づくにはなかなか難しいですものです。逆に、本当は気にならない程度の臭いなのに、過剰に口臭を気にしてしまって上手く会話ができなくなってしまう人もいます。

今回はそんなモヤモヤを一気に解決、自分の口臭のセルフチェック方法と予防・改善方法をご紹介します。今まで口臭を気にしていなかった人も、ぜひ一度試してみて下さい。

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口臭を調べる方法

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口臭がキツいと100年の恋も冷めてしまうもの。口の中が常に渇いている人や日々ストレスを溜め込んでいる人は、一度は確認しておくと良いでしょう。

唾液で確認

口臭の主な原因は口の中の雑菌の繁殖によるものですが、唾液が酸っぱいと感じる人は菌が多い可能性があります。唾液で確認する方法は、限りなく自分の口臭に近い臭いが分かります。

まずは自分の手のひら、または手の甲を舐めて30秒放置します。そのあと、先に舐めていない方の手の臭いを嗅いで確認、次に舐めた方の手を確認します。悪臭を感じた人は対策が必要です。

舌を確認

鏡の前で舌を出します。舌の表面に舌苔(ぜったい)と呼ばれる白い苔のようなものが付いていると思いますが、これは健康な人にも多少はついているものです。

舌苔は口の中の食べかすや雑菌によって発生しますが、体調の変化などで増えて濃くなる場合があります。舌苔が増えることで悪臭の元となってしまうので、鏡を見て舌が真っ白だった人は要注意です。

デンタルフロス(糸ようじ)で確認

次に、歯垢が影響していないかを確認します。デンタルフロスか糸ようじを歯の隙間に入れ、取れた歯垢の臭いを嗅ぎます。

他の方法で悪臭が確認されずに歯垢だけが臭ったのならば、デンタルフロスや糸ようじで歯垢は8割除去できます。この場合はデンタルフロス等の習慣を身につけるだけで、口臭が大きく改善されます。

自宅用口臭チェッカーで確認

口臭チェッカーとは5段階評価で自分の口臭の強さを教えてくれるというもの。通販でも1500円~購入できて、歯医者に相談するのが恥ずかしい人にはおすすめ。ただ、5段階評価で”強さ”を教えてくれるだけなので、実際の臭いが分からないというのが難点。

いくつか紹介しましたが、とりあえず唾液の確認はしておきましょう。

口臭の予防・改善方法

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口臭の確認ができたら、早速今日から対策を取りましょう!

唾液を出す

口の中の唾液の分泌量が減ると菌が繁殖しやすくなってしまいます。口臭の改善に唾液の分泌は必要不可欠、日頃から口の中が渇いている人はまず唾液を出すように心がけましょう。

1、口の中を刺激
歯磨きやうがいをすることで口の粘膜を刺激し、唾液の分泌を促します。

2、よく噛んで食べる
ガムを噛むと唾液が出ますよね。食べ物をよく噛んで食べることで口の周りの筋肉が鍛えられ、唾液が分泌されやすくなります。

3、リラックスする
ストレスや緊張で自律神経が乱れると、唾液の分泌が減少します。適度にストレス発散やリラックスすることで自律神経が整い、唾液の分泌も促されます。

舌をみがく

セルフチェックで舌苔が濃かった人は、舌みがき用のブラシを使用しましょう。

注意したいのは普通の歯ブラシで舌をこすると、舌の表面が傷つき微量ですが出血することがあります。血液は口の中の菌の好物で、逆に舌苔を増やしてしまう可能性があります。必ず舌専用のブラシを使いましょう。

消化時間を意識する

ニンニクなど悪臭を生み出す食べ物の消化には16時間かかると言われています。デートや大切な用事がある日は前日から対策をしておきましょう。

時間がない場合は歯科医も認める小林製薬さんの噛むブレスケアがおすすめです。

病院に相談する

何を試してもなかなか口臭が消えないときは、何かの病気のサインかもしれませんので一度お医者様に相談してみましょう。また、虫歯が原因の口臭もあります。放置している人は診てもらうことをおすすめします。


口臭が気になったらまずは確認、そして対策です。

一番確実で手っ取り早い方法は、家族や心を許せる親友に「口臭いかな」と直接聞くこと!悩むだけではストレスが溜まって口臭も悪化します。そして、普段水分をとらない人は意識して水分をとるようにすること。

口臭の原因は人それぞれで、誰もが経験あること。深く考えるより口の中を清潔にする習慣をつけましょう。

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